ファンとの再会の約束を果たすべく、新作「ONE HELLO」を引っ提げ、バンド公演からアコースティック編成など、個性溢れるオリジナルステージを熱演し、観客の感動を誘った。セットリストも幅広く、過去の代表曲から、JAZZのナンバーまでライブの喜びをかみしめながら生き生きと演じ、多くの観客が会場に足を運び、温かい拍手が送られたライブイヤーでした。