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川元清史、待望のニューシングル「Affection」リリース!
-他の誰にも決して渡したくない独占欲のLOVEじゃなく、いつまでも、どこまでも一緒に歩いていきたい愛情“Affection”-
大人の愛を歌った川元清史の待望のラブ・バラードが遂に完成!
ミュージシャンにはJAZZ/フュージョン界のベテランサックス奏者に鈴木浩文、日英言語を取り入れた英詞にはバイリンガルMiku、日本語詞には2010年より淑女殺しの異名を取る川元清史の数々の作品を手がけられている作詞家、上田裕子が描き下ろし。
ブラック・コンテンポラリーとSmooth Jazzを融合させた2年振りの新曲は、年季の入った甘さとロマンスジェントルがフツフツと滲出るラブ・バラード。川元清史が2年振りにお届けするスウィートでメロウなラブ・ソング「Affection」 が本日リリース!

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Affection/川元清史
価格:¥800
○収録曲
1. Affection
作詞:上田裕子、MIKU 作曲:鈴木浩文 編曲:鈴木浩文
2. Quiet Storm
作曲:鈴木浩文 編曲:鈴木浩文
©2015 Kiyoshi Kawamoto
Produced by Kiyoshi Kawamoto

~ Affectionに寄せて 川元清史よりファンの皆様にメッセージ~
前作「Give you all my love」を2年間、コンサート、プロモーション、私生活を通じ、僕の恋愛観は自己中心的なものから、相手の気持ちを尊重するものに変わっていきました。
愛を育む努力を経験するにつれて、人を思いやる大切さが分かってきたんだと思います。
仲のよい友達も結婚し、ようやく僕も理想と現実が見えてきたかも知れません。
夫婦生活も恋愛も一人よがりでは続きません。要するにファッションや外見よりも、ハートの問題です。
フィーリングや価値観、そして人生観が合わないと結婚しても、いい恋愛はできないと思います。
LOVEな一方的な愛よりも、愛を育むAffectionな愛情。それがベストだと思います。
自分は自分らしく・・・そして相手には強制しない。お互い飾らない関係を大切にしたい。
そして、これからも輝きながら素敵な恋愛を大切な人と育んでいきたい。
つねにリラックスして一緒にいたいから。もうそれ以上は何も必要ないから。ただいつもそばにいたいから。Affection・・・
2015.2.2 川元清史